鳥取境港❝縁❞

水木しげるロードの近くに、境港初の簡易宿泊施設(ゲストハウス形態の宿)をオープン!
「旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間」がコンセプト。子ども連れの家族も歓迎! 偶然に集う旅人同士の❝縁❞を大切に「楽しいことやってます!」

ブログの一時休止のお知らせ

「水木しげるロードの創世期の楽しさに《原点回帰》したい」。


その結果として「宿」という選択肢が生まれ、開業に至りました。


しかし、自分が観光地型のゲストハウスしか利用してこなかったことと、ユースホステルや民宿を主に利用してきたというのもあり、いわゆる一般的なゲストハウスの様相や利用者層を理解しきれておらずにいました。
自分の基準、尺度でものを見て、理想を追求するあまり、同業者批判や利用者批判につながることがありました。方向性がずれるたびに、いろいろ書いてきましたが、謙虚さが足りず傲慢だったと思います。その点すべて含めて、あらためてお詫びします。

ご承知の人もいますが、4月中旬以降、ホームページやFBページから「ゲストハウス」という表現を極力除外しています。
自分が最もやりたいことは「水木しげるロードの創世期の楽しさを守り伝える地域振興」で、自分の方向性ではゲストハウスを名乗ると誤解を招くこともあるため、表現を改めました。

幸いにも3月以降、子ども連れのご家族のご利用が増えて、境港・水木しげるロードに特化した「体験型民泊」「プランニング提供型観光施設」のスタンスが明確になってきました。水木しげるロードの宿らしさを生かせるよう、見直しを図っていきます。


現在、過去のブログに順次、修正・訂正を加えています。観光振興に関する話以外の一部を削除します。また当面の間、新規のブログの更新も休止します。


再更新していくつもりではいますが、ホームページなどの再構築を進めてからになると思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。

境港を「拠点」に山陰旅②《「大山るーぷバス」を使って大山など2泊3日》

4月29日(土)から、大山の観光スポットを周遊する「大山るーぷバス」の運行が始まる。


発着点が米子駅の運行便と、周遊のみがあり、さらに「赤」と「青」があって回る場所が時間帯によって異なるので、少し“知恵を使わなければならない”が、うまく組み合わせれば1日で数か所を堪能できる。


運行日は4月29日(土)~11月5日(日)の土日祝日など。ゴールデンウィークや夏休み期間、紅葉の時期は平日も運行される(5月~6月は土日運休の日もあり)。
1日券1,000円、2日券1,300円だが、2日かけて大山エリアで遊ぶなら境港に泊まる必要はないので、今回は境港に2泊3日し、「中日」を1日使って大山へ足を延ばすプランで提案しよう。
また、米子発着のJRや高速バスで来られる人の場合は「境港1泊と米子もしくは大山に1泊」のほうが効率的なので「往復とも米子空港発着便」を利用される人向けとなる。


境港駅「7:21」発(平日は「7:14」発)の列車に乗ると「8:05」に米子駅に着く。
ここで選択肢は2つ。
「植田正治写真美術館」に行くなら「8:25」発の「青」、パスして「大山寺」を目指すなら「8:35」発の「赤」に乗る。
植田正治先生は境港出身の写真家で、この美術館前の池に映る大山が非常に美しいので、今回は「青」を選択。「8:50」に美術館前に着き、約1時間観覧して「9:56」発の「赤」に乗ると「大山寺」に「10:20」着となる(植田正治写真美術館を後に回すことは可能だが、行くなら1便の「青」を有効に使いたい)。


大山エリアのメーンとなるのは「大山寺」の周辺。
大山寺まではバス停から徒歩10分弱、水木先生の作品の天井画がある圓流院へは、徒歩15分ほど。周辺の景観も美しいので、昼食も含めて最低2時間は取りたい。

続いて、大山寺「13:30」発に乗り、「桝水高原」(13:39着)へ。「天空リフト」に乗るなど2時間散策し、「15:39」発に乗車。「大山まきばみるくの里」(15:43着)で下車し、1時間遊んで「16:43」発に乗れば、米子駅に「17:32」着く。

JRとの接続が悪く1時間あいてしまうが「18:30」発で境港へ「19:13」に戻れる(平日は「18:04」発-「18:50」着)。
交通費は「大山るーぷバスの1日券1,000円」+「米子―境港のJR往復640円」。


ゆったり時間を取ったのプランなので、「大山寺=2時間」「桝水高原=1時間」に減らせば、ほかに「トム・ソーヤ牧場」「乗馬エンター」「お菓子の壽城」などへ行くことも可能だ。


るーぷエリアは一方なので「順番」に廻ればいいのだが、停車しない時間帯があったり、「青」と「赤」でではなく時間帯などで運航形態が変わるので分かりにくいのは要注意。「時刻表を読み慣れている人」ならいいが、初心者には使いこなしにくいかもしれない。

濃~い旅人が続きました!

22日(金)、23日(土)と2日続けて、濃~い旅人さんが続きました。
共に当日予約。正直なところ、当日予約にはためらいもあったのですが、直観というか「面白そうな旅人さんだろう!」と感じて、ご利用いただきました!(^^)!


22日は夕方のご予約で、バイク旅の男女2人。
最初は、単なるミニバイクのライダーさんかと思いきや・・・、「翌日のフェリーでロシアへと旅立つ」とのこと。女性の方は同郷の三重県出身で、ローカルな話題も楽しめました!
手続等の関係でいったんフェリーターミナルへ移動した後、水木しげるロードに戻ってきて散策され、被り物も楽しんでいただきました!

23日は午前中のご予約で、鹿児島を出発し、8か月かけて秋田まで「全国の一宮68箇所へ人力車を引きながら参拝する」という男性。
ご予約を受けたときに「徒歩旅」の人と思い込んでいて、「水木しげるロードへ人力車夫の姿で現れたので声を掛けたら、お電話をくださった人だった」という、チェックイン前に思わぬ遭遇(#^.^#)
旅の話で盛り上がったのはもちろん、共通の友人も複数いて、意外な“ご縁”となりました!
水木先生の作品にも造詣が深く、記念館で2時間くらい楽しまれ、昨夜は手づくり体験もしていただきました(@^^)/~~~
彼のチャレンジについては下記参照です!

今までもそうでしたが“流れ”みたいなものがあります。
先週までのさまざまな不調がうそのように、有意義な時間を過ごすことができました(@^^)/~~~

新設18体ブロンズ層お披露目!!

水木しげるロードの大リニューアル工事に伴って新設される18体のブロンズ像が、本日、公開されました!


新たに設置されるのは、水木先生の出世作となった「テレビくん」をはじめ、大海獣、悪魔くん(埋れ木真吾)、メフィスト二世など。
しばらく期間限定で、JR境港駅前に展示されますので、ぜひ、ご鑑賞ください(@^^)/~~~

最後に、いつもながら苦言を一言!
ブロンズ像は、思ったよりも全体的に小さめ。大海獣も迫力は感じられません。


また、せっかくのお披露目なのに、知らない観光客がほとんどでした。観光協会が全く告知する気持ちがないのは、非常に残念(式典だけ放送設備を使って案内)。「リニューアルかわら版」の号外が発行されたのですが、式典の時だけ展示会場で配るのではなく、観光案内所はもちろん、駐車場やロード内でも配布に努めるべきでした。

式典は、いつもながら“偉いさん”の格好付けだけのパフォーマンスで、報道陣もそれに踊らされているだけ。「心から楽しんでいただくため」にリニューアル工事を行うのであれば“本質”を見て、それを報道してほしいものです!

世界妖怪会議、始まる!

水木しげるロードの大リニューアル工事が、いよいよ始まりました。
今週は、ロード内はまず植え込みの撤去を始めており、駅前の駐輪場を撤去し、公園として整備中です。


その駅前であさって23日、リニューアルに併せて新設される18体のブロンズ像がお披露目されます(今はビニールを被って覆い隠されています)。

この場所に、ロード工事中に一時撤去されたブロンズ像が次々と集まることになり、まさに“妖怪会議”の状態が見られることになります。夏にはさらに「外国の妖怪」のブロンズ像が3体が増え、国際交流さながらの“世界”となる予定です。

この光景が見られるのは、1年ちょっとの限定。工事中も楽しんでいただくための工夫の一つです。


ゴールデンウィーク明けには、本格的な工事が始まる予定。
若干、散策しづらくなりますが、大切なのは“一緒に楽しむこと”と“もてなしの姿勢”。宿としても、水木しげるロードを楽しみたい人に向けてのコミュニティや情報発信を強化していき、より地域密着型で運営していきたいと思っています。


ぜひ、工事期間中にも来ていただけることを願っています!