「旅の宿家」鳥取境港❝縁❞ ブログ(^^♪

とにかく「旅」が好きな自由人。
「旅そのものと境港・水木しげるロードを楽しむ」に拘った「旅の宿家」(ゲストハウス様式)を、2016年8月26日にオープンしました。
https://guesthouse-en.jimdo.com/
女性客とファミリー主体の”遊び心”いっぱいの寛ぎの空間です!
米子や大山、松江、美保関、隠岐などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

「動く影絵」が公開されました

Instagramなどで既に紹介してきましたが、8月1日より、水木しげる記念館前に設置された「動く影絵」が公開されています。


毎日、日没から22時まで投影。
1回8分のストーリーで、15分おきに映し出されます(8分流して7分インターバル)。


前半は、魔女とねずみ男。
後半は、のびあがりと鬼太郎。
コミカルな映像で、子どもたちが影を追い回したり、楽しめる要素は十分にあります。


1枚目が始まりの合図で、最後の写真がラストシーンになります。


3日間かけて20回ほど見て“流れ”を覚えましたが、見に来られていた人の声としては「始まりと終わりが分かりにくい(特に終わり)」「映像があちこちに飛ぶので、次どこに出てくるか見失う」「音声案内がほしい」などがありました。
また、現在は大木のカラーライトを消しており、これを連動されてインターバル中だけ点灯させ、案内板を立てれば分かりやすいのではないかという意見もありました。
徐々に改善していければと思います。


こちらが投影機です。


また、併せて本町エリアの車道に、影絵が6基増えました。
こちらは8月中の金・土曜日と、お盆期間の13日・14日に見ることができます(9月以降は未定)。


今また、感染者数が増加してきました。
県民キャンペーンが行われた6月中旬ごろからの週末と、7月の4連休こそにぎわいましたが、平日の動きは鈍っており、8月に入っても夏休みと思えないほど閑散としています。
今は催し物もなく、また、公共交通機関を利用しての旅について親や職場などから止められるという声も多々あり、まだ「目的型」の動きがありません。
東海3件や沖縄など、独自で緊急事態宣言を出した地域もあり、厳しい状況下ではありますが、多くに人に楽しんでいただければと願います。

【プレゼント企画更新☺️✌️】

①《ゆるゲゲマスク》
形が2種類になりました‼️
大人用が計20枚、子ども用が4枚。
ご宿泊先着順でプレゼントいたします。


②《ポーチ&巾着》
ポーチが2個、巾着が3個あり。
「メッセージ企画参加者」に先着順で、どちらかお選びいただきます。


3枚目はコースター。
こちらはコミュニティスペースの備品です。

ファンの集い延期のお知らせ

先日から募集し、日時を決定していた「水木ファンの集い」ですが、以下の理由により延期いたします。
延期日は未定ですが、感染状況が落ち着いたら「境港妖怪検定の前日・当日」に行いたいと思います。


《延期の理由》
①東京をはじめ全国的に感染者が増えたことで、親や職場から旅行を止められた参加者がいて、参加人数が減少したため。
②東京―米子間の夜行高速バスが今月20日から再び運休になり、交通手段が減ったことで新規参加者が見込めないため。


開催できる状況になりましたら、あらためてご連絡いたします。
参加を表明してくださった皆さま、情報を広めてくださった人たち、ありがとうございました。

「水木ファンの集い」について(再掲載)

以前に投稿した「水木ファンの集い」について、日程を8月28日(金)・29日(土)の2泊で進めることになりました。
1泊だけの参加も可能で、さまざまなプレゼントも企画しています。
詳細は、以下の投稿をご覧ください。


「水木ファン限定の日」を企画中

Instagramや個人のTwitterでも告知しましたが、8月下旬ごろ「水木ファン限定の日」を複数設ける予定です。
3回ご宿泊いただいている水木ファンの人が企画してくださったもので、日時は未定ですが、2日連続の予定。その日は一般の予約を停止し「リピーターさんやメッセージ企画の参加者、SNSのフォロワーさんのみ宿泊可」といたします(生誕祭やジャズフェスの日は「大人のみ」に揃えているので、ファミリーは検討中)。
東京都を中心に新規感染者が増えていることから情勢次第ではありますが、参加を表明してくださった人で7月20日ごろまでに日程を調整し、状況を見ながら進めていく予定です。


料金は固定とし、春先に行ったメッセージ企画の参加者とリピーターさんは300円割引いたします。
人数は最多でも8人以内、4~6人くらいが理想と考えていますので、手広く声を掛けるわけではありません。日時がまとまらない場合は「リピーターさんやメッセージ企画の参加者から予約が入った日は、一般予約を止めるだけ」の対応にするかもしれません(後述しますが、現在入ってくる予約や問い合わせが、水木しげるロードの観光が目的でない人のほうが多いため)。



今の時期に「オフ会的な企画」を行うことには、否定的な声もあります。
感染者が再び東京周辺で増え始めているのもあり、特に感染者が少ない地方では「東京(関東圏)からは来ないで/公共交通機関では来ないで」の空気感が生まれています。地方ほど「車社会」なのもあると思います。
また、メッセージ企画の参加者は「関東在住の水木ファンや旅好き」が約半数でしたが、やはり関東の人のほうが「周りの目」と「交通手段」から「慎重にならざるを得ない」という気持ちで過ごしているのも感じますので、呼び掛けるのも躊躇します。


ただ、自分は「どこから来るか」「どのような手段で来るか」よりも「楽しみたい気持ちの強さ」と「事前に信頼関係が築けること」が重要だと思っています。
「目的地意識の強い人ほど、楽しみたい“想い”の強さからマナーも良くなり、危機管理意識も強い」と感じていますので「水木しげるロードを楽しみたい“気持ち”」に、信頼と魅力を覚えます。


実際、今回の企画においても、主催してくださったリピーターさんが、自らガイドラインや注意事項を作成してくださっています(この要綱は自分が伝えてお願いしたわけではありません)。
こういった「意識」を大切にしたいですし、生誕祭やジャズフェス、妖怪検定の日のように「同じ目的の人が揃うほど話が弾み、雰囲気が良くなる」のと、今は「ブロンズ像に触れない/スタンプラリーの休止/一部の施設・店舗に休業や制限がある」など、まちの観光が“万全”でない分「普段以上に、宿内で楽しめる環境をつくりたい」と考えています。
なので、積極的に声は掛けませんが「東京(関東圏)からは来ないで/公共交通機関では来ないで」とは思っていません(現時点では50日ほど先のことですし、あとは地域の指針を参考にするだけです)。



「各地から8人が集まる」と「8人で一緒に来られるグループ」を比べた時、物理的なリスクは後者の方が小さいでしょう。しかし、地域観光における経済効果も確実に小さいですし(グッズ類が売れないし、観光滞在時間も短いので飲食系への恩恵も少ない)、何よりも「未来に繋がる可能性が低い」です。
また、「モラルを守る」という点でも、ファンのほうが絶対的に持っていると感じています。これは3月下旬の客層が明確に示していました。
現状では今まで以上に「一人ひとりと、事前に明確な連絡が交わし合えること」が重要になりますから、こういった「心理的リスク」がない人を、自分は重視したいです。


6月以降、水木しげるロードの「入り込み数」は、ある程度回復しました。とは言え、にぎやかなのは週末だけで、平日は閑散とした状態が続いています。今僅かに入っている予約も、お盆休みと連休に偏っています。
週末はファミリー層が戻ってきていますが、今の客層は「県内および近県から車やバイクで来られる行楽型の人」が大半で、アニメ放映の影響で昨年や一昨年に増えた「子どもが鬼太郎に興味を持って」は、決して多くありません。平日は大半がご夫婦かカップルで、ほか仕事などで来られる男性グループか、年齢が高めのバイクの男性が少し混ざるくらいです。あと、週を追うごとに「大人数の大人のグループ」が増えてきています。
また、県内の宿泊施設の人も話していましたが「直近の予約が非常に多い」そうです。うちも自社サイトの閲覧状況がその傾向を示していますし、当日予約を申し出る電話が増えています。
長期連休に目を向けている人もいますが、相対的には「誰かと」の目途が付いたから「行楽に」という人の動きが盛んな感じです(本日は小雨が降ったのもあり、先週よりかなり少なく感じました)。


そのため、水木先生や作品、あるいは、まちづくりや商店街再生などに関心を持って滞在される人は少なく「人が歩いている割に店に立ち寄らず、お土産(特にグッズ系)が売れない」と嘆く声もあります。
まちのファン、水木先生や作品の人からすれば「イベントに合わせて/店が完全に元通りになってから/着ぐるみが復活してから」といった心理で、ブロンズ像に触ることも、スタンプラリーなどもできない状況下は望まない、という感じもあります。


なので現在、当日・電話予約は不可にし、宿泊予約サイトも制限して販売しています。
「人物像が全く分からない当日(直前)予約」や「電話でしかやり取りできない人」「仲間内で楽しみたい人」には、宿のルールや方針、雰囲気などに加え「感染予防対策のガイドラインと方針」を事前に認識・納得・了承していただくのが難しいことと、キャンペーンに乗ったり方向性を変えて販売するよりは、まず「信頼できるファンに、まちを楽しみに来ていただきたい」と考えているためです。通常時も「事前やり取り」には重点を置いていますが、今は、より強化しなければなりません。
「行楽型」が主になる傾向は今後も続くと思われ、非常に厳しいですが、かといって客層が変わればコンセプト自体が変わってしまうので、部屋構成や基本的な方針を変えるつもりはありません。
あくまでも「一人旅」と「一家族」、あるいは2人組くらいまでを主にし「“地域観光の目的が近い人同士が集う”雰囲気づくり」に拘ります。


そういった理由から、今回あえて「ファンの集い」を企画しました。主催者のリピーターさんの、ファン同士で楽しみたいという強い“想い”を受け止めていきたいです。
正直なところ、関東方面からの参加は厳しいとは思いますが、楽しみに来ていただければと願っています。


ファンの純粋な“熱意”に、勝るものはありません。