鳥取境港❝縁❞

水木しげるロードの近くに、境港初の簡易宿泊施設(ゲストハウス形態の宿)をオープン!
https://guesthouse-en.jimdo.com/
ドミトリーは女性専用で、ゲストハウス初心者でも安心できる健全さを重視。子ども連れのご家族も歓迎です!
「旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間」がコンセプト。偶然に集う旅人同士の❝縁❞を大切に「楽しいことやってます!」
米子や大山、松江、美保関などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

《公共交通機関を使った2泊3日の旅で境港に1泊》【プラン②】

【プラン② 米子~大山~境港~倉吉~鳥取】


昨日に続いて、今度は松江・出雲ではなく、倉吉・鳥取方面へ旅する行程をプランニング。
1日目~2日目の朝までは同じなので省略。


このプランのポイントは、境港駅―鳥取駅の営業距離が100キロを超えること。境港を出発する際、鳥取駅までの乗車券を買えば乗車券が2日間有効になるので、何度でも途中下車できるのだ(100キロ以下の乗車券では不可。ちなみに米子―鳥取間では100キロに満たない)。いちいち乗車券を買う煩わしさも省けるし、境港―鳥取の乗車券は1940円、下車ごとに買うと合計2110円で、僅かだが料金も安くなる(由良・倉吉・松崎と短い距離で降り続けると割高になる)。
とりあえず由良・倉吉・松崎・鳥取の各駅で下車するプランを組んでみるが、時間に余裕があるなら、あらためて米子で下車し、加茂川沿いなどを散策するのもいい。


まずは由良駅。境港―米子―由良とスムーズに乗り継げれば2時間ほどで着く。費用は余分にかかるが、米子から特急で倉吉まで行って2駅戻るほうが早く着ける場合もある。
由良駅は別名「コナン駅」という愛称が付けられている。
北栄町は、漫画「名探偵コナン」の作者・青山剛昌氏の出身地で町おこしをしており、駅舎は待合室やコインロッカー、案内墓標に至るまで「コナン一色」に改装されている。駅前にはコナン君のブロンズ像が立ち、華やかな看板もある。「コナン大橋」の両端4カ所などにもブロンズ像が並び、駅から約18分歩くと、道の駅・大栄に隣接された「青山剛昌ふるさと館」がある。記念館の遊び心は、なかなか秀逸!
また、大栄町はスイカの名産地でもある。


次は2駅先の倉吉で下車。
白壁土蔵群や打吹公園、なしっこ館などがある市街地エリアと、三朝温泉、三徳山などが見どころだが、三徳山は単独行はできず時間もかかるので厳しい。白壁土蔵群などは倉吉駅から4キロほど離れているので、バスかレンタサイクルを利用。三朝温泉へも倉吉駅からバスで20分ほど。
この辺りは特産の「梨」だけでなく「牛骨ラーメン」も有名だ。


宿泊は、次の松崎駅周辺としよう。東郷温泉もあるし、ゲストハウスも1軒ある。
松崎駅から徒歩すぐのところには「東郷池」があり、夕陽の名所だ。島根県側の宍道湖や稲佐の浜などと比べるとマイナーなスポットなので、静かに夕景を眺めていられる。駅から5分もかからない湖畔沿いに足湯があるし、15分程度で日帰り入浴できる温泉へも行ける。さらに時間があるなら、対岸のはわい温泉まで足を運ぶのもいい。


最後は鳥取へ。松崎―鳥取は普通列車で約1時間(特急に乗るなら隣の倉吉駅に戻らなければならない)。
鳥取エリアのメーンと言えば「鳥取砂丘」で、鳥取駅からはバスで20分ほど。「砂の美術館」と合わせて2~3時間は散策に充てたい。ほかは「湖山池」「かにっこ館」「わらべ館」などがあるが、さほど観光名所とは言えない。
もっと時間があるのなら、若桜か智頭という選択もある。ともに鳥取から往復2時間弱の閑静な田舎町で、古い町並みが保存整備されている。若桜は散策に1時間くらい、智頭は見どころが多く2時間はほしいところ。


こちらの案も逆ルート可能だが、松江や出雲に比べるとアクセスが悪く、JRもバスも本数が少ない。特にJRは快速と普通列車で所要時間が大幅に変わるので、米子―由良、松崎―鳥取はなるべく快速を使いたい(倉吉を拠点に特急列車を使う手もあり)。


ちなみに3泊4日なら「出雲→松江→境港→大山or倉吉→鳥取」という①と②を合体させたような旅も可能だ。数年前まではJRのゾーン券があり、5日間有効で5300円&往復の乗車券が2割引。JRも一畑電車も乗ることができ、出雲大社などのバス路線でも使えたで余裕で元が取れたのだが、発着ルートが同じでなければ買いづらい切符だったため、浸透せず廃止されてしまったのが残念。


最後の【プラン③】は、発着とも松江(出雲空港)とする案を提供します(#^.^#)
≪写真は由良&コナン関係、東郷池の夕陽、はわい温泉≫

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