鳥取境港❝縁❞(コミュニティ重視型ゲストハウス)宿ブログ(^^♪

水木しげるロードの近くに、境港初の簡易宿泊施設(ゲストハウス形態の宿)をオープン!
https://guesthouse-en.jimdo.com/
ドミトリーは女性専用で、ゲストハウス初心者でも安心できる健全さを重視。子ども連れのご家族も歓迎です!
「旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間」がコンセプト。偶然に集う旅人同士の❝縁❞を大切に「楽しいことやってます!」
米子や大山、松江、美保関などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

少し足を延ばして――。その1「倉吉」

境港からJR境線と山陰本線で約2時間。鳥取県中部に位置する倉吉・由良へ、ふらっと訪ねてきました。


メーンの目的地は、倉吉に誕生した「円形劇場」。
日本で最古といわれる円形の校舎を再利用し、今年4月7日「フィギアミュージアム」としてオープン。この建物、老朽化によって一度は解体が決定していたのですが、約7千人から署名が集まったことで中止。「フィギアミュージアム」として生まれ変わりました。
展示数は約2千点。「動物」「ミリタリー」「キャラクター」などジャンル別に分かれており、各“教室”を順に巡っていく形です。ちなみに「鬼太郎」もフィギアもありましたが、ジャンルは「日本文化」でした(^_-)-☆

各種体験ができるワークショップ教室もあるほか、実際に「学校」だったころの教室の様子を再現した部屋を残しており、単なるフィギア館ではなく、地域の歴史と伝統が守られた形で生かされているのも魅力です。


倉吉のメーン観光地は「赤瓦・白壁土蔵群」で、「円形劇場」はここから徒歩で約10分。
倉吉駅から「赤瓦・白壁土蔵群」は約4キロ離れており、アクセスはバスかレンタサイクルになります。
伝統的建造物保存地区に指定されている「赤瓦・白壁土蔵群」は、酒造や醸造場、飲食店や土産物店、工房などで構成されています。近年は、アニメ「ひなビタ♪」の聖地としても知られるようになり、各店に「萌えキャラ」の等身大ボードが置かれています。風情のある街並みが美しく、周辺の「鉄道記念館」や「横綱琴櫻記念館」、「打吹公園」も見どころです。


また、逆方向に1キロほどの「倉吉パークスクエア」内にあるのが「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」。
鳥取県の名産である「梨」をテーマに、歴史や産業などを学ぶことができます。さまざまな種類が栽培されており、食べ比べができる試食コーナーもあります。


「なしっこ館」―「赤瓦・白壁土蔵群」―「円形劇場」は、それぞれ徒歩10分ほどと、歩けない距離ではないですが少しハード。とは言えバスに乗るほどでもないので、レンタサイクルがお薦め。体力に自信があれば倉吉駅から借りてもいいですが、駅からのバスは概ね1時間に4~5本ほどあるので「赤瓦・白壁土蔵群」で借りるほうがスムーズかもしれません(レンタサイクルは駅前、赤瓦エリアとも9時半〜17時なので注意)。


所要時間としては「なしっこ館」が30~40分、「赤瓦・白壁土蔵群」が80~100分、「円形劇場」が60~80分。倉吉駅からの移動時間も含めて計4時間が目安でしょう。


なお、倉吉は観光用の駐車場が殆ど無料で利用できます。「車中心」の考え方が強いようなのは、旅人に親切とは言えず残念ですが、現実的には致し方ないのかもしれません。せめて、レンタサイクルを乗り捨て型にするか、4~9月だけでも9時~18時(19時)で利用できると、利便性が上がると思います。


《つづく。その2は「由良」をお届けします》

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