鳥取境港❝縁❞(コミュニティ重視型ゲストハウス様式の宿)

水木しげるロードの近くに、境港初の簡易宿泊施設(ゲストハウス形態の宿)をオープン!
https://guesthouse-en.jimdo.com/
ドミトリーは女性専用で、ゲストハウス初心者でも安心できる健全さを重視。子ども連れのご家族も歓迎です!
「旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間」がコンセプト。偶然に集う旅人同士の❝縁❞を大切に「楽しいことやってます!」
米子や大山、松江、美保関などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

ハプニングを思い出に変える(その2)

1月11日に投稿した「ハプニングを思い出に変える」。隠岐フェリーや米子空港便が欠航になると、当日予約が入ることがあります。特に隠岐フェリーの影響は大きく、飛び込みだけでなくキャンセルも多いです。


4日は午後から大雪になり、5日の朝には30センチ以上の積雪。米子空港便は4日の夕方~5日朝にかけて欠航し、隠岐フェリーも4日に続いて欠航が決まりました。
フェリーや航空機の欠航による当日予約は「欠航になった最初の日」が大半なので、昨日(5日)は「観光客も来れないだろうし、静かな一日になりそう」と思っていたのですが・・・、朝から立て続けに2人から当日予約がありました。


ともに名前が「みずき」さんで、お一人は早稲田大の学生さん、もう一人は隠岐へIターンされた女性。
年齢が2歳しか違わない上に目的が近いので、すぐ親しくされていました。


先述のとおり、なぜか隠岐フェリーの欠航による当日予約の約6割が「早稲田大の現役生かOG」。
もともとうちの宿は“早稲田率”が高いのですが、“早稲女”はフェリー運がないのか・・・!?
すごい確率だと思います。


お一人は昼前に、もう一人も昼過ぎに到着され、2人で一緒に昼食へ。外は雪が酷かったので15時には戻られ、しばらくまったり過ごされてからライトアップの見学と夕食に出掛け、19時半には戻って、またまったり。明日に備えて早めに休まれました。
本日(6日)は、フェリーが定時運航になったので、無事にご出発されました。
《ご出発の様子》
《“早稲女”さんから頂いたメッセージ》


こういったハプニングによるご利用は概ね、昼前後には到着されるので、少しでも境港を楽しんでいただきつつ、日中の滞在なども臨機応変に対応し、自由に開放しています。本来は通過点でしかない「境港・水木しげるロード」ですが、町の印象を悪くしないためにも、普段以上に融通を利かせ「人情」をもって接しているつもりです。


また、前回のブログで「ハプニングは平日が多い」と記しましたが、あらためて振り返ってみると「早稲田率が約6割」という特徴に加え「約8割が『月曜日』のご宿泊」!
1月にも似たケースがあり、この日も月曜でした。土・日曜の飛び込みは1件(1人)しかなく、一方で、キャンセルは土日に偏っていて「旅行自体の取りやめ」によるもの。やはり「平日」と「週末」で、旅のスタイルに違いがある感じがします。
そして、飛び込みは「女性1人」が多く、キャンセルは「グループやご夫婦」が主です。


また、飛び込みが2人入ると、なぜか世代が近いことが多いですし「旅の密度が濃い人ばかり」(隠岐へ渡る旅人や移住者などは全体的にそんな感じですが)。いろいろ偶然だとは思いますが、宿の“特性”による“流れ”のようなものがあるのかもしれません。


うちの宿のコミュニティとして重視している「境港市に泊まる必然性」としては「後付け」(「泊まらざるを得なくなった」という感じなので)ですが、このようなケースは「人情」が大切になってきますので、感謝を込めて、少しでも思い出を持ち帰っていただけるように努めていきます。

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