鳥取境港❝縁❞(コミュニティ重視型ゲストハウス)宿ブログ(^^♪

水木しげるロードの近くに、境港初の簡易宿泊施設(ゲストハウス形態の宿)をオープン!
https://guesthouse-en.jimdo.com/
ドミトリーは女性専用で、ゲストハウス初心者でも安心できる健全さを重視。子ども連れのご家族も歓迎です!
「旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間」がコンセプト。偶然に集う旅人同士の❝縁❞を大切に「楽しいことやってます!」
米子や大山、松江、美保関などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

「初ゲストハウス」の人が続きました!

先週、今週と「初めてゲストハウスを利用する女性の宿泊」が続きました!


先週末は関東からの2人組。サンライズ出雲で出雲入りし、出雲→松江と巡って夕方に境港へ。海鮮丼や夜のライトアップも楽しんで、翌朝早く鳥取砂丘へと向かわれました。
沖縄出身で、一人は全くゲストハウスに泊まったことがなく、もう一人も「海外で少しだけ、国内では初めて」でした。
「利便性を考えて米子に泊まろうと思ったけれど、(米子の)ゲストハウスには惹かれなかった。境港は観光したかったので、いい宿がないか探してここに決めた」と話してくれました。関東から寝台列車で入り、1泊で出雲から鳥取砂丘まで移動して夕方の飛行機で帰るという旅で、行程がハードになるにもかかわらず境港での宿泊を選んでくださったことに感謝です!


昨日は岡山からの一人旅。「大学を卒業して故郷の新潟に帰る前に、西日本を旅しよう」と、境港~松江~出雲への旅を計画されたそうです。
ご予約時に「初めてゲストハウスを利用しますが、安心して泊まれそうなので決めました」と書かれていて、とてもありがたく思いました。緊張感もあったようですが、「妖怪ショップゲゲゲ」での妖怪ストラップの手づくり体験やライトアップ見学をし、ゆっくり楽しんでいただくことができました。
これから四国や九州への旅も計画されているそうで、日本各地の魅力をたどる話も交わし、これからもっともっと旅好きになるだろうと感じました。
ちょうど別のホテルにご宿泊の一人旅の女性ともお会いして、一緒に楽しんでいただけたのもよかったです。

どちらの利用者も、文章量がある公式ホームページをしっかり読んでくださっていて、宿のコンセプトに共感して来てくださったのを感じました。
また、ともに公共交通機関を駆使していたので、安く効率よく旅をする計画も一緒に考えることができました。旅のプランニングは得意ですし重視しているので、次の目的地や今後の旅に生かしてくださるのは、うれしい限りです。


昨年9月にも、同様な感じで「初ゲストハウスの一人旅女性」にご利用いただいていますし、1月中旬に来てくださった、1年前に札幌のゲストハウスで知り合った女性も「ゲストハウスはめったに泊まらない」と話していて、実際、翌日は広島駅前のビジネスホテルを予約していました。利便性とかを重視した考え方が自分と似ていて共感が持てたからこそ、うちには泊まりに来てくださったと信じています。


うちの宿は、あくまでも「水木しげるロードを旅したい人」を対象に、特に旅の初心者や若年層、一人旅の女性などが抵抗なく過ごせるよう努めているつもりです。「スローツーリズム」と「健全さ」にも拘っています。なので“業界的”には“ひっそり”と営業しています。
そんなコンセプトを前面に出しているので、「予約の時点で、どんな宿かを伝えることはできている」はずです(それだけに虚偽申告は許せないのです!)。そこで「相性の合う宿」だと感じてくださった人に、ご利用いただければいいのです。そういう意味で「今までゲストハウスに泊まったことがない人」に信用して泊まっていただけるのは、うれしいです。
だからこそ、「相性」を感じて来てくださった人を裏切らない空間づくりを怠らなければ、満足度は上げられると思っています。


「どんな宿を好むか」は人それぞれで、基準は全く違うものです。だから、はっきり「好き・嫌い」を感じてもらえるほうがいいので、敬遠されてもかまいません。いろいろな宿を比較して「自分の旅」にぴったり収まるところを利用する、そうであってほしいですから。


今回ご利用いただいた「初ゲストハウス」の旅人さんも、これからゲストハウスを利用する旅が増えるでしょうが、公式ホームページやフライヤーなどに記されている「宿主の言葉」からコンセプトを汲み取って、自分に合う宿を探してほしいと思います。


「女性オーナーだから女子旅も安心」というのは当てはまらないですし、口コミで評判が良い宿でも「マニア向けで初心者は入りにくい所」があります。(口コミは)ゲストハウスを巡るのが目的の人の意見も多いので、初心者の判断にはならないと感じます。
「安全性」「値段」「雰囲気」「部屋・建物」「立地条件」、あるいは「地域交流」「各種体験」「飲食・飲酒」――など「何を重視するのか」を絞ったうえで、頻繁にゲストハウスを利用する人の基準に惑わされることなく、自分の“眼力”で選択してほしいと願います。


そして今後の旅が「ゲストハウスありき」にはならないでほしいです(ゲストハウスを運営している人が言うことではないかもしれませんが)。
「初めてゲストハウスを利用する」ということは、その時やはり主になっているのは「旅そのもの」のはず。その「大前提」は崩さないでほしいです。
「宿」は「旅の『福産物』」で、私自身、目的地にゲストハウスがあっても「合わない」と感じたらビジネスホテルなどを利用していますが、それが「旅」としては「本筋」だと思います。


こういったブログも長々と書いていますが「最後まで読んでくださること」には感謝しています。そんな人たちが「初ゲストハウス」として、うちの宿を選んでくださるのは、うれしい限りです。


これからも、「初」のご利用が想い出に刻み込まれるような“縁”を紡いでいきますので、「境港を楽しみたい、初ゲストハウスの旅人さん」を心からお待ちしております(@^^)/~~~

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