鳥取境港❝縁❞(コミュニティ重視型ゲストハウス様式の宿)

水木しげるロードの近くに、境港初の簡易宿泊施設(ゲストハウス形態の宿)をオープン!
https://guesthouse-en.jimdo.com/
ドミトリーは女性専用で、ゲストハウス初心者でも安心できる健全さを重視。子ども連れのご家族も歓迎です!
「旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間」がコンセプト。偶然に集う旅人同士の❝縁❞を大切に「楽しいことやってます!」
米子や大山、松江、美保関などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

2年目に向けて

1周年を終えた途端、閑散期に突入してしまいました。昨年、特に宣伝もしていないのにオープンから1週間で5人入っていることを思うと・・・、反省しかありません。
水木しげるロードを散策する観光客自体も、昨年より減少しています。永らく親しくしてきたある店が、10月で閉店することになりました。また一つ“灯”が消えるのは寂しいです。来年夏にはリニューアル工事が完成しますが、それまでもたない店が、ほかに出てくるかもしれません。


1年間、いろいろなことがありました。個性豊かな旅人さんや、さまざまな子ども連れのご家族などにご利用いただいた一方で、“コンセプト”として拘ったことが批判や否定につながってしまったり、誤解や思い違いで迷惑をかけたりもしました。過剰にとらえすぎてしまい割り切って考えられず、自分で運営するのは向いていない、と弱気になっています。
現状の方向性に対して「傲慢だ」といった否定的な声もあれば「明確なのが良い」という賞賛の声もあり、悩みは尽きませんが、意見や提案を述べてくれる人の存在はありがたく受け止めています。好みや利用率、旅のスタイルなどで賛否が分かれるのは致し方ないと思いますので、目指す空間づくりの“軸”はぶらさず、そのうえで誤解を与えたり、迷惑をかけないよう心掛けて改良していきます。
先日、ご利用いただいた人などに、お礼状を送りました。当宿を発見してくださり、信頼して来てくださったことに感謝しています。


節目として、いろいろなデータを取ってみました。


利用者に最も多い苗字は「井上」「田中」が4組。「前田」「山田」が3組で続いています。
日本人に多い苗字トップ2の「佐藤・鈴木」はともに1人だけ。「か行」が多く、「な行」が少なめ、「ら行」はゼロです。
名前は、「あやか」さんが6人もいました。うち4人が1995~96年生まれに集中し、あと2人も20代後半と中学生で、平均年齢が若いです。
次いで多いのは「ようこ」さんが5人。こちらは“母親世代”が大半で、すべて30代~60代。
男性は「あきひろ」「けんじ」「しおん」「ひろし」「まこと」「よういち」「りょうすけ」・・・など2人同じが多数ありましたが、3人以上はなし。
漢字別も「茜」「彩香」「洋子」「亮介」が2人いましたが、3人以上はありませんでした。


地域別では、現在ご利用いただいた人の在住都道府県は「33」。
最も多いのが東京で45人、オープン当初は大阪・京都からの人が多かったのですが、5月連休と8月中旬は関東と九州に集中し、今夏は特に東京が多く、一気に逆転しました。次いで大阪、京都の順。以降は拮抗し、兵庫と福岡が11人で同率4位、岡山と広島が10人で同率6位。神奈川を挟んで、9位タイに愛知と高知が8人。四国は愛媛も6人入っていますが、徳島は0です。
0の県は、中国地方では山口、近畿では滋賀、関東では茨城と山梨と、各地に“空白”があります。山口と滋賀が0なのは意外かも・・・。ほか東北と九州、北信越に0の県が複数あります。
日本人以外のご利用は全体の約1割。中国・香港が最も多く10人、ほかは分散していますが、アジア圏が多めです。


年代別や曜日別も以前に載せましたが、意外と偏っています。1年たつと傾向がはっきりしてきました。開業時は予測しきれなかったことも多く、データとして表れると参考になります。とはいえ、今までとらわれすぎていたかもしれません。有効に生かしつつ、参考程度と割り切っていこうと思います。


まだまだ前途多難、どうすればいいのか葛藤していますが、信頼を裏切らないように精進しますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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