鳥取境港❝縁❞

水木しげるロードの近くに、境港初の簡易宿泊施設(ゲストハウス形態の宿)をオープン!
https://guesthouse-en.jimdo.com/
ドミトリーは女性専用で、ゲストハウス初心者でも安心できる健全さを重視。子ども連れのご家族も歓迎です!
「旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間」がコンセプト。偶然に集う旅人同士の❝縁❞を大切に「楽しいことやってます!」
米子や大山、松江、美保関などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

19日は一畑電車が乗り放題!

11月19日(日)、松江しんじ湖温泉―出雲大社前を走る一畑電車が「終日無料運転」を行います。

2012年春に初めて実施、昨年に次いで3回目の終日無料。
通常「1日フリー乗車券」は1,500円ですが「0円」で利用できるのです!


また、チラシにもあるように、おもてなし協議会による商品券の配布をはじめ、神門通りの店が割引を行うなどサービスも豊富。「楽しんでいただくこと」への“想い”が見受けられます。
一畑電車の無料運行は行政支援を受けているわけでもなく、あくまでもサービスの一環。損得勘定を抜きにした、地域への愛情と感謝を示す“気持ち”が感じられるうえ、地域の店も一体となって協力しており、観光地として非常に大切な“一体感”がうかがえ、好感が持てます。


一畑電車はフリー切符なども良心的で、地域インフラとしては三陸鉄道などと並んで、心意気が伝わってきくる企業です。
経営は決して楽なものではないでしょう。それでも「いろんなことに試行錯誤して挑む」、大切な姿勢を忘れていないと感じます。


全国各地に広がっている「公共交通機関の無料開放」の先駆けで、無料イベントの日は乗車率が通常の日曜日の3~4倍に上るとのこと。地域活性化にも一役買っているようです。
とは言え、車社会の強い地方において、この取り組みが日常の乗客の増加につながるとまでいかないのが現実ですが、イベントとしての経済効果は高いようです。


あとは対外的な情報発信。うちもこの日を含むに宿泊者が入れば、事前に告知し、活用していただければと願っています。


境港は現在、こういった“一体感を感じるイベント”が全くありません(そもそもイベント自体がない)。小規模な催しはあっても、対外的な告知不足と、協力して良いものにしていこう、という空気感に欠けるのは、課題だと感じています。
“内輪だけ”“形だけ”にならず、「この日に来てくださった観光客に楽しんでいただく」、その想いを持つ人同士で意見をぶつけ合い、最大限に良いものにしていきたい、そう願っているのですが・・・。


今、自分としては「個人」でできることで楽しんでいただくしかありません。
こういった取り組みの“想い”の部分を参考に、仲間意識や柵にとらわれず、「観光客の目線で“良い”と思うこと」に挑んでいきます。

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