「旅の宿家」鳥取境港❝縁❞ ブログ(^^♪

とにかく「旅」が好きな自由人。
「旅そのものと境港・水木しげるロードを楽しむ」に拘った「旅の宿家」(ゲストハウス様式)を、2016年8月26日にオープンしました。
https://guesthouse-en.jimdo.com/
女性客とファミリー主体の”遊び心”いっぱいの寛ぎの空間です!
米子や大山、松江、美保関、隠岐などへの起点としても生かせる「妖怪と魚の町」を楽しんでください!

最終検査が終わりました

消防署と保健所の最終検査が無事、終わりました。
26日(金)正式オープンで、最終的な改修を進めます!
最後にバタバタしましたが、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!


なお、ホームページも間もなく完成します。
実はこちらもトラブルがありまして、簡単に言えば「渡した原稿を勝手に直して、質の低いものにされた」って感じです。
ロゴやデザインは凝っているのに、文章は「・」で統一したものが「・」と「/」と「/」が混在していたり、1桁数字は全角、2桁以上は半角で統一したのに勝手に全角に直されたり(しかも直し忘れが所々あった)、「お問い合わせ」が「お問合せ」に直されていたり。宿名も勝手に「ゲストハウス”縁”」だけに直されたり・・・。
レイアウト上まとめ直していただいた文章も、はっきり言って下手すぎ。WEBデザイナーとして拘って作っていただいたのでしょうが、こちらも自分の文章には拘りがあるわけで、それが伝わらなかったのが残念です。
全角と半角の扱いとかは、自分が学んだ新聞業界とWEB業界との考え方の違いもあるでしょうが、ちょっと原稿の扱いがぞんざいだと感じました。
そのため、お盆前までに完成できませんでしたが、最終訂正を送って何とか形になりそうです。

今週末は夜のイベントです!(^^)!

夜の水木しげるロードは、怪しさいっぱい。
水木しげる記念館も19時から無料開放です(^^♪
ぜひ遊びに来てください!!


(本当ならオープンできていたのに・・・(T_T)/~~~ 既に予定より2週間も遅れているのに・、消防がまた理解不能な話を持ち出してきて、さらに遅れが生じています。あり得ない対応のまずさに怒り心頭です<`ヘ´>)




撮りためた写真を貼りまくります!

棚作りやベッドの改造など、リノベーションを進めてます(^^)/~~~


実は、最初に大工さんから出してもらった建物の面積に誤りがあって、許可を取るために新たな改修が必要になりました。
そのため、とりあえず完成している所に写真を貼り始めました。


自分が旅で撮りためた中から厳選して3千枚くらい持ってきたので、外に境港の風景と被り物を楽しんだ旅人さんの写真を300枚ほど貼って、あとは屋内を飾っていきます!



外は朝晩の涼しい時間に貼っているのですが、これを縁にご近所さんと話すことが多くなり、観光客も立ち止まって見てくださっています。
一日一組くらいは話し掛けてくれて、とてもありがたいです!


さてオープンですが、8月10日ごろになりそうかな? 8月5・6日に夜のイベントがあるので、そこに間に合わせたいのですが…。
建物がちょっと特殊なため消防設備で難航して、その結果次第です。


1枚目は外観。あと一面、被り物の写真で埋めます。
2枚目は女子トイレの内側。出雲など島根県の写真から厳選。
3枚目は女子トイレ前の土壁。ザラザラで付きにくいのですが、なんとか貼れたので、ここに島根県と鳥取県の風景を計50枚ほど。







水木しげるロードのコンセプト

今日、ゆっくりと妖怪のブロンズ像の写真を撮っている人と会いました。
最初は午前10時ごろに見掛け、その時は特に意識していなかったのですが、再び午後1時過ぎに、ロードから少し外れた場所にあるブロンズ像も一つずつ丁寧に見て写真に収めているのを見て、うれしくなって声を掛けました。
出掛けるところだったのと工事関係でバタバタしていたため、ゆっくり話すことができなかったのですが、大阪からの一人旅で、米子に滞在していろいろ巡っているとのこと。「最近は全部のブロンズ像の写真を撮っている人は珍しいですよ」と言ったら、むしろ驚いていた感じでした。


実際10年くらい前までは、一つひとつのブロンズ像を見ながら歩き、写真に収めている人が多くいました。水木しげるロードが誕生したころは、水木しげる先生の想いが詰まったブロンズ像をのんびりと見ながら妖怪の世界を楽しむ場でした。そして、もともとロードにあった商店がそれぞれ独自の土産物をつくり、店主とゆっくり会話して町を知り旅を楽しめるのが魅力でした。


しかし最近は、ブロンズ像など見向きもせずスタンプラリーに一生懸命になる人が増えています。壁画や案内看板、マンホールなどいろいろ見るものが増え続けているのもありますが、本来の町づくりのコンセプトが忘れられ、主要キャラクター以外のブロンズ像は日の当たらない所へ追いやられているような気がして、残念に思います。また、雑誌の影響もあるのですが、滞在時間が短くなっていて、半日以上かけて散策される人、早朝や夕方以降に来てくださる人が減っています。昔の雰囲気が好きだった人にも、飽きられ始めています。現在、水木しげるロードの大規模なリニューアル計画が持ち上がっています。道路幅を狭くして一方通行化し、ブロンズ像の配置を見直すなどの案も出ています。


初期のコンセプトが忘れられている現状にこそ目を向けてほしいと願うのですが、私たちが願うことと、行政サイドや観光客が増え出してから店を始めたり町にかかわりだした人の目線が違いすぎるのが現実です。ちゃんとブロンズ像を見てくれる人が来てくださることこそ喜ばしいのに、そんな人にまで呼び込みしてものを売ろうとする姿ばかり目に着く現状を打破することが、一番の改善点だと思うのですが・・・。


まだ、すてきな想いをもった旅人さんが全く来なくなったわけではありません。
だからこそ自分としては、心から楽しんでいただける空間をつくって、今日お会いしたような旅人さんに泊まっていただいて、境港の魅力をもっともっと感じてもらえたら、と願っています!(^^)!



宿のコンセプトと基本要綱

宿のコンセプトと基本要綱をまとめました。


私の一番のこだわりは「旅人100%の宿にしたい」ということです。そのため、ゲストハウスとしてはまず他に例がない料金設定を考えています。
「連泊割引」「リピーター割引」を実施している宿はありますが、こういった割引設定は旅人にではなく、ビジネス利用者や安宿で寝るためだけに利用する近隣の人などに適用されることが多いのではないかと思います。
しかし私は「旅人であるほど恩恵がある」ことに拘っています。そこに拘らなければ、私の宿のコンセプトを守ることができません。
ビジネス的な視点からは「やめたほうがいい」と言われます。確かに集客には苦労するかもしれません。ただ、まずは「質」の高いものを目指しながら「旅人の宿」らしさを追求していきたいと考えています。


現時点のものですので、多少アレンジを加え、オープン時にあらためて公開します。
画像ファイルに変換したため、見にくいかもしれませんが、ご了承ください(文書として添付する方法が分かりませんでした)。


すてきな旅人さんを、心からお待ちしています!!